ダイレクトテレショップで大人気の定番商品「青汁三昧」は、飲んでおいしく体にうれしい、100%の満足度を目指して作られている青汁です。

「手頃な価格で・おいしく・バランスのいい栄養価が摂れる」ことをコンセプトに2003年に誕生し、2020年で発売から17周年を迎えました。

「青汁三昧」の主な原料は、栄養価に優れた3種類の国産野菜です。

広島県世羅産のケール

宮崎県高原産の大麦若葉

沖縄県渡嘉敷産のゴーヤー

作り手の思いとこだわりが詰まった、厳選された国産野菜を使用しています。

多くの方々にご愛飲いただき、シリーズの累計販売数は11億杯を突破！
長くご愛飲いただける理由はその飲みやすさ。おいしいから続けられると好評なんです。

なぜ「青汁三昧」は飲みやすいのか？その秘密をご紹介いたします！

口当たりと風味のために手作りに近い製法を採用

「青汁三昧」は口当たりと風味にこだわって、手作りに近い製法で作られています。

栄養価が高くおいしい野菜も、粉末にしただけでは細かすぎて水に浮いてしまいおいしく飲むことができません。
そのため、青汁の原料は粉末にされたのち、さらに顆粒状に加工されます。

その加工方法として、「青汁三昧」は「かくはん式」を採用しました。「かくはん式」は手作りに近い昔ながらの製法で、大量生産できず手間がかかるのが難点。ですがこの製法だからこそ、水にさっと溶けやすく滑らかな口当たりと上品な風味を引き出すことができるんです。

回転する羽根で顆粒をつくる「かくはん式」は、すべてを人の手で制御してこそベストの結果が得られます。

変わらない品質のために熟練の技と厳しい目で管理

おいしさの秘密は風味だけではありません。変わらない品質を保つために、熟練の技と厳しい目で管理をしています。原料となる3種類の国産野菜は自然のもの。そのため季節によって、あるいは気温や天候の変化によって、成長具合や色あいにばらつきが生まれます。

そこで「青汁三昧」は、すべての製造工程で検査機器とともに熟練の職人の目でも管理をしています。それでこそ、多くの方々に愛されるおいしさが生まれるんです。

毎日飲むのが苦にならない！おいしさの秘密

【口当たり】ざらつきのない、シルクのような滑らかさ

「かくはん式」で作る顆粒は、一粒一粒の中に多くの空気が含まれるため、水どけが良く、しかも滑らかな口当たりに仕上がります。反面、加工時間の見きわめが難しく、少しでもタイミングがずれてしまうと粒が大きくなりすぎて、口当たりも台無しに。

その正確な判断ができるのは、熟練の職人だけ。長い経験が培ってきた職人の技術を、惜しみなく注ぎ込みます。これらの職人の技が「青汁三昧」のシルクのように滑らかな口当たりのおいしさを支えています。

【香り】上品で落ち着きのある高級抹茶の風味に

「青汁三昧」独特の高級抹茶のような香り。これは、加熱処理することで生まれます。どれほど熱を加えれば良いかは、素材の状態によって変化します。

そうした素材の違いを見きわめ、最適な処理をするために、経験に裏付けられた職人技が活躍しています。このように「青汁三昧」は、どなたにも好まれる上品な風味を常に追求し続けています。

【色味】とれたて野菜の鮮やかなグリーンに

グラスに注いだときに「おいしそう！」と感じられる「青汁三昧」の鮮やかなグリーン。この色味を出すためにも、素材に対する厳しい目は欠かせません。その時々によって出来が異なる素材をどのように選別し、配合していくか。人の手と感覚による細かな作業を重ねて、美しく鮮やかな緑色を生み出していきます。

97%の方が「飲みやすい」と答えたおいしさの秘密

こうした「おいしさの追求」を重ねた結果、「青汁三昧」は、これまでの青汁にはなかった味わいを実現。おいしさ評価では、97.4%という高い数値を達成しました。しかしこれは「約3%の方々には、ご満足いただけていない」ということの証明でもあります。

私たちは100%の満足度を目指して、さらなるおいしさを追求しなくてはなりません。それには「色」「香り」「口当たり」に、よりいっそうの工夫が必要です。

「青汁三昧」はこれからも「おいしさ」を追求し続けます

すべてのお客様においしさと健康をお届けしたい。それが私たちの願いです。その願いを実現するため、私たちは工夫を重ねてきました。変わらない品質を保ち続けるために、私たちは職人の熟練の技と厳しい目に妥協を許しません。「青汁三昧」はこれからも100%の満足度を目指して、さらなるおいしさを追求していきます。