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【バズレシピつき】料理の幅が広がる!オーブン対応のフライパン

フライパンを使った調理法といえば、「焼く」「炒める」といったイメージが強いかもしれません。実は、「オーブンで使えるフライパン」が登場していることをご存じですか?
オーブンでも使えるフライパンがあれば、メニューのバリエーションが広がります。また、別途オーブン調理用の器を用意する必要がないため、費用や収納スペースの節約になります。色や形にこだわったおしゃれなフライパンなら、オーブンから取り出してそのままテーブルに並べることも可能。食器を洗う手間が減り、時短にもつながるでしょう。

そこで今回は、オーブン調理に対応した便利なフライパンについて解説。併せて、焦げつきにくいフライパン、フレーバーストーンシリーズのオーブン対応タイプ「ダイヤモンドエディション」を使ったおすすめのレシピもご紹介します。

オーブン調理に対応したフライパンの選び方

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オーブンでも使えるフライパンを選ぶ際は、「熱伝導性の良さ」と「持ち手を取り外せるタイプかどうか」の2点に注目してみましょう。

・熱伝導性の良い素材
熱伝導性の良いオーブン対応のフライパンの材質としては、「鉄」「鋳鉄」「陶器」の3つが代表的です。それぞれの特徴や、どんな料理に向いているのかを踏まえて、フライパンを選ぶことをおすすめします。

鉄製のフライパンは食材をムラなく加熱することができ、高温調理にも向いています。調理後は、料理を冷めにくくする効果も。素材の旨みを素早く閉じ込めるので、特に肉料理をおいしく仕上げられるでしょう。
鉄製に比べて厚みがある鋳鉄製のフライパンは、優れた遠赤外線効果を持ち、素材の中までじっくりと火が通ります。ハンバーグやステーキなど火が通りにくい料理も、外はこんがり、中はジューシーな焼き上がりに。
陶器のフライパンを使えば、食材に水分を閉じ込めたままふっくらと仕上げることができます。特に魚料理や、野菜料理におすすめのフライパンです。

同じオーブン対応のフライパンでも、材質によって、特徴や調理しやすい料理は異なります。主にどのような料理を作りたいのか、具体的にイメージして選ぶといいでしょう。

・持ち手が外れるものが便利
オーブン対応のフライパンを選ぶ際には、自宅のオーブンに出し入れできるかどうか、フライパンの直径を必ず確認しましょう。持ち手の部分がはみ出してオーブンに入らないケースもあるため、持ち手の着脱ができるフライパンが便利です。
また、オーブンに入れて使う場合、フライパンの形状は、スペースに無駄のないスクエア型が便利。オーブンのサイズに加え、作りたい料理のボリュームや収納スペースも考慮して、ニーズに合ったフライパンを選びましょう。

フレーバーストーンを使ったおすすめオーブンレシピ

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(左)ダイヤモンドエディション マルチソテーパン/(右)ダイヤモンドエディション エクストラディープパン

初めてオーブン調理対応フライパンを選ぶ方にもおすすめなのが、フレーバーストーンの「ダイヤモンドエディション」。深さ約4.5cmのマルチソテーパン(写真左)と、約7cmのエクストラディープパン(写真右)、2つのタイプから選べます。レッドとダークネイビー、料理が映える2色のカラーも特徴的です。

エクストラディープパンは、ボリュームのある料理や汁気の多いメニューに特におすすめ。フレーバーストーン独自の焦げつきにくさはそのままに、持ち手の着脱も可能です。持ち手を取り外せばお皿のように丸洗いできる上、重ねて収納できるため、すっきりと保管できる点も魅力。料理の幅を広げつつ、キッチンでの利便性も追求したフライパンとなっています。

フレーバーストーン ダイヤモンドエディション 豪華スペシャル6点セット
持ち手を外してオーブン、食卓へ。SNS映えするフライパン

ここでは、そんなダイヤモンドエディションを使ったオーブンレシピの中から、スタンダードなラザニアと、「バズレシピ」がTwitterで大人気、リュウジさんの「カップスープグラタン」をご紹介します。

・ファミリーが喜ぶ♪熱々ラザニア

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スクエア型のダイヤモンドエディションなら、四角いラザニアシートもぴったりと収まります。
用意した具材を重ねてオーブンに入れるだけで完成する手軽さも魅力です。

■材料(4~6人分)
・ラザニア…6枚
・ナス…2本
・トマト…1個
・ミートソース(ボロネーゼ)…400~500mg
・ホワイトソース(ベシャメルソース)…400~500mg
・モッツアレラチーズ…100g
・ミックスチーズ…130g
・パルメザンチーズ…大さじ2
・パセリのみじん切り…適量

■作り方
1. ラザニアはあらかじめ茹でて戻しておきます。トマト、モッツアレラチーズ、ナスはスライスし、ナスは表面を焼いておきましょう。
2. ダイヤモンドエディション エクストラディープパンに、下から順にミートソース→ホワイトソース→ラザニア→ミックスチーズと具材を重ねます。
3. その上にナス、トマト、モッツアレラチーズをのせます。
4. さらにその上に、下から順にミートソース→ホワイトソース→ラザニアと2回繰り返して重ねます。
5. 最後にもう一度ホワイトソースとミートソースを重ね、一番上にミックスチーズをたっぷりとのせましょう。よりおいしく仕上げるために、パルメザンチーズを加えるのもおすすめです。
6. 220℃に熱したオーブンで、20分ほど焼きます。焼き目がついたら取り出して、仕上げにパセリのみじん切りを振って完成です。

■ワンポイント
ホワイトソースで作るベシャメルソースを重ねると、よりおいしいラザニアになります。
玉ねぎの薄切り(2分の1個分)を、バター(20g)とともに弱火でじっくりと炒めた後、薄力粉(大さじ2)を加えてさらに炒めます。そこに牛乳2カップ(400cc)、ローリエ、ナツメグ、塩・胡椒(すべて適量)を足して煮込むと、ベシャメルソースの完成です。

・リュウジさんのバズレシピ☆カップスープグラタン

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手間のかかる印象があるグラタンも、カップスープを使えばホワイトソースを作る手間が省けるため簡単です。
カップスープの種類を変えるだけでなく、具材を魚介にしてシーフードカップスープグラタンにしたり、マカロニをご飯に変えてドリアにしたりと、アレンジのバリエーションも豊富なレシピです。

■材料(2~3人分)
・ベーコン…80g
・玉ねぎ…2分の1個
・牛乳…240cc
・バター…20g
・お好みのカップスープの素(ポタージュ系)…2袋
・マカロニ…100g
・ピザ用チーズ…50g
・塩、胡椒…適量

■作り方
1. マカロニを茹でておきます。
2. ベーコンは細切りに、玉ねぎは薄切りにそれぞれカットしましょう。
3. フレーバーストーン ダイヤモンドエディション(ソテーパンがおすすめ)を中火で熱したら、バターを加えて塩・胡椒でベーコンと玉ねぎを炒めます。
4. そこに牛乳、カップスープの素を入れ、弱火でとろみが出るまで炒めます。
5. マカロニを入れて塩・胡椒で味を調えたら、ピザ用チーズをのせて200℃に熱したオーブンで10~12分ほど焼きましょう。チーズに焦げ目がついたら完成です。

■ワンポイント
オーブンに入れる前に乾燥パン粉を散らすと、よりサクサクの食感になり、おいしく仕上がります。

フレーバーストーン ダイヤモンドエディションとオーブンを使って作れる料理は、ほかにもバリエーション豊富。もっと知りたい方は、下記サイトをチェックしてみてください。

ダイレクトキッチンクラブ

オーブンでフライパンを使う際の注意事項

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最後に、オーブンでフライパンを使う際の3つの注意点をまとめておきましょう。
使い方によってはフライパンにダメージを与えたり、やけどやケガの原因となったりするため、注意点を踏まえて慎重にお使いください。

・持ち手が樹脂製のフライパンはオーブンに入れない
フッ素樹脂加工は高温に弱く、耐熱温度は250℃程度。この温度を超えると、フッ素樹脂加工が傷み、焦げつきの原因となるため注意が必要です。
調理面がフッ素樹脂加工のフライパンはもちろん、持ち手部分が樹脂加工されていて取り外しができない場合も、オーブン調理には使用しないようにしましょう。

・オーブンOKの表示を確認する
オーブン対応のフライパンかどうか、必ず取扱説明書などを確認した上で使います。表示がない場合、自己判断でオーブンに入れないようにしましょう。

・持ち手を取りつける際はしっかりロックする
オーブンへの出し入れで持ち手を取りつける際は、フライパンのふちに合わせてしっかりとロックしてから持ち上げます。ロックが中途半端な状態で持ち上げると、持ち手が外れてやけどやケガの原因となったり、フライパンが破損したりすることもあるので注意しましょう。

オーブン対応フライパンで料理のバリエーションが広がる

オーブンレンジを持っていても、オーブン機能はほとんど使っていないという家庭は多いのではないでしょうか。オーブンでも使えるフライパンを活用することで、料理の幅がぐっと広がります。
材質やサイズを意識して、オーブン対応のフライパンを選んでみてはいかがでしょうか。

「バズレシピ」提供・リュウジさんプロフィール

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料理研究家。「今日食べたいものを今日作る!」をコンセプトに、Twitterでレシピを発信し、フォロワー数は110万人を突破。料理動画を公開しているYouTubeもチャンネル登録者数が22万人を突破。「料理レシピ本大賞 in Japan」に第5回、第6回と連続入賞。

公式Twitter「リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ
YouTubeチャンネル「料理研究家リュウジのバズレシピ